審美歯科|聖蹟桜ヶ丘駅徒歩2分の歯医者|聖蹟とよしま歯科

〒206-0011東京都多摩市関戸1丁目7-5

042-337-2720

診療室

審美歯科

審美歯科|聖蹟桜ヶ丘駅徒歩2分の歯医者|聖蹟とよしま歯科

審美歯科とは

美しい歯の女性

日本歯科審美学会では、「歯科審美学とは、顎口腔系における形態美・色彩美・機能美の調和を図り、人々の幸福に貢献する歯科医療のための教育および学習に関する学問体系である(日本歯科審美学会教授要綱)」と定義しています。

歯科医療の目的は口腔領域の疾患の予防と治療により、「食べる;摂食・咀嚼・嚥下」、「話す;コミュニケーション」など日々の重要な機能を維持していくことにあります。口
腔既往と同時に日々の生活で身近に感じられる審美性の回復も重要であると考えます。
治療によって機能を回復できたとしても、審美的に満足感が得られなければ、心身ともに健康を取り戻したという実感は得られにくいと言えます。
歯の外観や口元にコンプレックスを抱えている方は多く、歯をきれいに美しくし、歯肉や他の歯とのバランスを整えることは、口元の美しさを高めるだけでなく、自信や活力、明るさを取り戻すなど精神面でも良好な効果をもたらします。
審美歯科は、「歯を白くしたい」「歯並びをきれいに整えたい」といった見た目の美しさを追求する審美的観点と、噛み合わせや噛む力など機能面の改善を兼ね備えた歯科医療分野です。

当院では、矯正、ホワイトニング、ラミネートべニア、セラミックなどの審美性材料や治療法についてご用意しています。「歯の美しさ」に焦点をあてた様々な方法をご提案いたします。

審美治療の適応

保険診療範囲内でむし歯や欠けてしまった歯などを通常治療する場合は、保険のプラスチック(CR;コンポジットレジン)やいわゆる銀歯(銀合金、金銀パラジウム合金)を用いた治療が一般的に普及しています。ただし、金属を使用する時点で審美要素は少なくとも損なわれる場合が多く,コンポジットレジンも経年的に色調の変化をきたすため審美性の劣化を伴う可能性があります。保険診療内での審美性の確保や保持には材質的な限界があることは否めません。この問題を解決するために自由診療の治療方法を用いて美しさや耐久性
の改善を図ることを検討することは可能です。まずはご不安やご希望についてお尋ねください。

審美治療の流れ

1

問診・レントゲン撮影・カウンセリング

主訴(1番気になること)を含めて気になること、不安点についてお伺います。口腔内の状況を歯牙・歯肉の状態、レントゲンによる状態の確認を行い状況把握を行います。

2

治療計画の立案

診査等から、治療方法についてご相談いたします。治療内容、治療費、治療期間についてご説明し、納得いただければ治療を開始いたします。
治療期間についてですが、

  • 披露宴、記念撮影等の時に綺麗な前歯に変えたい
  • 急なイベントに間に合う様ホワイトニングを行いたい
  • 結婚式に間に合う様矯正治療を行いたい

など人生の大きなイベントの際に治療をご希望される方もいらっしゃいます。期間によっては治療方法は限定される場合もありますが、まずは一度ご相談ください。

3

治療

  • 詰め物や被せ物などのやりかえ
    古い修復物を除去し新たしい材料に置き換えていきます。その際は必要に応じて麻酔をして歯を必要分削る必要があります。
  • ホワイトニング
    ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの方法があります。それぞれ期間や特徴が異なります
  • ラミネートベニア
    主に前歯の表面を少し削りセラミックを貼り付ける方法です
  • 歯肉について
    歯の形態のみでは解決できない場合はあります。その場合は歯肉の位置を整えたり、ボリュームを与えるなどの処置が必要になることがあります
  • インプラント
    人工歯根を埋入し上部構造を装着することで歯の機能とともに審美性を回復する方法です
  • 義歯
    一般的には義歯で審美性の回復は難しいことが多いですが、義歯の形態や材質、設計等で改善する可能性はあります。またインプラントを併用した義歯を用いる方法もあります
3

メインテナンス

治療が終了したのちも、定期的なクリーニングとチェックを行うことで修復物、歯肉の炎症リスクを低減させることができます。より長持ちさせ状態を維持するために定期検診を継続することをお勧めしています。

治療方法

CR・インレー・アンレー(詰め物)

軽度のむし歯などで行う治療で、削った部分のみを詰め物で修復します。

  • メタルインレー
    金属の詰め物のため審美性に劣ります。金属を使用するためアレルギーのリスクと金属イオンの溶出による歯肉の変化(メタルタトゥー)が見られることがあります

再度のむし歯の場合、審美性を向上させる場合

保険診療
  • CAD/CAMインレー
    プラスチック主体の詰め物で色調は歯の色に似ています。ただし経年的に色調の変化などの劣化は見られる材料です
  • CR(コンポジットレジン)
    プラスチックの詰め物で経年的に色調や物性の劣化が見られる場合があります
自由診療
  • セラミックインレー(長石系セラミック、e-max(2ケイ酸リチウム)、ジルコニア)
    経年的な審美性の変化がほとんどなく、汚れがつきにくく生体安定性があり、肉の炎症も起こりにくいです

    特徴

    • 色が天然歯に似ているため、見た目よく仕上げることができる
    • 汚れがつきにくく再度のう蝕リスクが低い
    • 金属アレルギーの心配はない
    • 歯肉との親和性がある(炎症リスクが低い)
    • 強度があるため臼歯(奥歯)の治療にも適している
    • 場合によっては他の材質より削る量が多くなることがある
    • 保険診療と比較して1回の治療費がかかる

クラウン(被せ物)

被せ物(クラウン)は、むし歯で大部分の健康歯質歯を多く削ったり、神経の処置を行った際に多く使われます。保険診療と自費診療で素材が大きく異なります。

  • 硬質レジン前装冠
    金属の表面にレジン(プラスチック)を焼き付ける方法です。
    プラスチックのため経年的に色調が変化するデメリットと表面のみが白い部分のため場合によっては金属色が見えてしまう場合があります。
  • FMC(全部鋳造冠)
    金属のみで作製された被せ物です。金属のみのため審美性は劣り、経年的に汚れがつきやすい特徴があります。保険診療の中でも材質の種類はありますが、何も金属アレルギーのリスクは存在します。

再度のむし歯の場合、審美性を向上させる場合

保険診療
  • CAD/CAM冠、Peek冠
    強度プラスチックの被せ物で、素材によって適応部位や適応条件が異なります。金属と比較して強度が小さいため被せ物の破折リスクや歯の高さが短い場合などに脱離するリスクがあります。また経年的に汚れがつきやすく変色することもあります
自由診療
ハイブリッドクラウン

ハイブリッドクラウン

金属の上にセラミックとプラスチックの混在した素材を焼き付けた被せ物です。保険の前装冠とほぼ同様の作りです。

特徴

  • 保険診療の前装冠と比較して白い部分を引く設定できる
  • レジンと比較すると変色リスクは低減できる
  • 金属を使用するためアレルギーの可能性がある
  • プラスチックを含むため経年的な色調の変化等のリスクがある
メタルボンドクラウン

メタルボンドクラウン

金属の上にセラミック(陶材)を焼き付ける方法で、ハイブリッドクラウンとほぼ同様の形式です

特徴

  • セミラックを使用することで透明感を再現することができ自然な仕上がりに近づけることができる
  • 使用する金属の特性により適合性が向上しアレルギーリスクも低下する(金属を使用するためゼロではない)
  • 経年的な色調の変化はほとんどない
  • 土台の部分に金属を使用している場合も影響は少ない
  • 1回の治療費がかかる
オールセラミッククラウン

オールセラミッククラウン(長石系セラミック、e-max(2ケイ酸リチウム)、ジルコニア)

すべての素材がセラミックスのみで作製された被せ物です。

特徴

  • すべてセラミック素材のため金属アレルギーがない
  • 生体安定性が高く経年的劣化がほとんどない
  • 汚れがつきにくく歯肉の炎症も起こりにくい
  • 金属を使わないため透明感がありある程度の天然歯の色調を再現できる
  • 対合歯(噛み合わせ)との関係や歯ぎしり等使用できないことがある
  • 細かい色調の調整は陶材を使用する治療方法と比較して難しいことがある
  • 金属の土台を使用している歯の場合は土台のやりかえを要することがある
ジルコニアボンドクラウン

ジルコニアボンドクラウン

ジルコニアのフレームにセラミック(陶材)を焼き付けた方法です。陶材を使用することでセラミック単体と比較してより精度の高い色調の調整を行うことができ、前歯の審美性を向上させるのに適している方法です。こちらも金属を使用しないためアレルギーの心配はほぼありません

歯のコア(土台)

神経を取った歯の治療にクラウン(かぶせもの)をするときにコア(土台)処置を行うことがあります。コア材料にも保険と自由診療があります

保険材料

  • 金属コア
    プラスチックのコアと比較して強度があり臼歯部などで適応されます。歯質が薄い場合などは破折リスクに注意が必要です。また金属色の影響がクラウンに出る可能性あります
  • レジンコア
    プラスチック主体となるコアで中心にファイバーや金属スクリューなどを使用することがあります。金属よりも破折リスクは減りますが強度が劣ります。金属を使用しないため審美的には影響が少ないです

自由診療

  • ファイバーコア
    ファイバーを敷き詰めて作成するコアです。一層のレジンは使用しますが主体はファイバーであり破折リスクを軽減させ、接着力も強い土台です。金属も使用しないため審美性も向上します

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

レジンで、歯の形を修復する方法です。型を取るなどの作業が基本的になく、他治療に比較して短期間で天然の歯の色を再現します。小さなう蝕や欠損からある程度の大きさの修復まで様々な適応があります。保険診療のコンポジットレジンと治療方法は似通っていますが、使用するレジンが異なりセミラックを含むハイブリッドレジンを使用するためより強度と審美性を得られる治療となります。

メリット

  • 短期間での治療が可能で基本的に1Day治療となる
  • 歯の切削量が少ないものからある程度の大きさの修復まで対応可能
  • 着色や変色が行った場合はその部分のみ修正することで対応出来る

デメリット

  • 歯の状態によって適応できないことがある
  • 経年劣化での着色や脱離などの可能性がある
  • 強度がセラミックと比較して劣るため力がかかる部分に適さない場合がある

適応例

  • 歯のすき間(すきっ歯)の改善
  • むし歯や小さい金属修復のやりかえ
  • 矮小歯(小さい歯)の形態修正
  • 変色歯の改善(適応できない症例あり) etc

ラミネートべニア

ラミネートべニア

ラミネートべニアは歯の表層面(エナメル質)を薄く削り、セラミックで作製された人工のエナメル質を、付け爪のように接着する治療です。主に前歯に適応させ、色調の改善や臨在歯との歯列不正や凸凹などを改善する審美治療です

メリット

  • 透明感のある自然な白さを回復することができる
  • クラウンよりも歯を削る部分がかなり少なく済ませることができる
  • 歯の隙間(すきっ歯)の改善を図ることができる
  • 矮小歯(小さい歯)や凸凹などの改善を図ることができる

デメリット

  • むし歯などの範囲が大きい場合は適応できない
  • 変色の程度や原因によっては色調の再現が不完全となる可能性がある
  • 歯ぎしりや噛み合わせの状態によって適応できないことがある

矯正治療

ホワイトニング

こんなお悩みはありませんか?

  • 歯を白くきれいにしたい
  • 歯並びをきれいに整えたい
  • 詰め物や被せ物が変色してきた
  • 前歯のすき間や形が気になる
  • 笑ったときに銀歯が気になる

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